スタッフ紹介
代表
小幡 敏之 (おばた としゆき)
介護施設を10年間経営後、M&Aを経て大手一部上場会社に売却。
大学院では中小介護事業をめぐるM&Aについて研究。
M&A研究やコンサルティング・講演・講義も行う。
所長
宮野 照生 (みやの てるお)
データサイエンティストとして様々な領域のコンサルティング業務を行う傍ら、データサイエンスのセミナー講師を務める。
バックグラウンドの統計学の分野においては潜在クラス分析(Latent Class Analysis)の発展形となる状態推移継時潜在クラスタリング(State Transitions and Time-dependent Latent Clustering)を開発した。
上席研究員
新井 崇弘 (あらい たかひろ)
千葉大学医学部付属病院にて経営分析業務に従事したのち、医療法人においてDPCをはじめとした材料・医薬品・人件費データなど幅広い分析を手掛ける。
病院管理会計やセグメント分析を得意とし、現在は厚生労働省や内閣府のプロジェクトに携わる傍ら、ベンチャー企業のデータ活用コンサルティングにも力を入れている。
上席研究員
檜尾 匡紀 (ひのきお まさのり)
公衆衛生分野における統計的解釈手法であるCARTアルゴリズムの研究者である一方、大手予備校にて6年間数学の講師として従事し、2022年度に開始された新課程「統計的な推測」の指導経験を有する多才なデータサイエンティスト。